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CAST/STAFF

  • キウェテル・イジョフォー
  • ジュリア・ロバーツ
  • ニコール・キッドマン
  • アルフレッド・モリーナ
  • マイケル・ケリー
  • ジョー・コール
  • ディーン・ノリス
  • ビリー・レイ
  • フアン・ホセ・カンパネラ
  • ダニー・モダー
  • キウェテル・イジョフォー

  • ジュリア・ロバーツ

  • ニコール・キッドマン

  • アルフレッド・モリーナ

  • マイケル・ケリー

  • ジョー・コール

  • ディーン・ノリス

  • ビリー・レイ

  • フアン・ホセ・カンパネラ

  • ダニー・モダー

  • 1977年、イギリス、ロンドン生まれ。スティーヴ・マックィーン監督のアカデミー賞®受賞作『それでも夜は明ける』(13)の主演で、アカデミー賞®、ゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞(SAG)にノミネートされ、英国アカデミー賞を受賞、世界的な演技派俳優としての地位を確立する。
    最初に注目されたのは、スティーヴン・スピルバーグ監督の『アミスタッド』(97)。その後、ドラッグクイーン役を演じた『キンキーブーツ』(05)でも高く評価され、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされる。その他の主な出演作は、『ラブ・アクチュアリー』(03)、ウディ・アレン監督の『メリンダとメリンダ』(04)、スパイク・リー監督の『インサイド・マン』(06)、アルフォンソ・キュアロン監督の『トゥモロー・ワールド』(06)、リドリー・スコット監督の『アメリカン・ギャングスター』(07)と『オデッセイ』(15)などがある。新作は、『Triple 9』(16)、『Doctor Strange』(16)。俳優としての功績を讃えられ、大英帝国勲章を受章する。
  • 1967年、アメリカ、ジョージア州生まれ。数々のスーパーヒット作に出演、その興行収入は全世界で25億ドルを超える。『マグノリアの花たち』(89)で最初のアカデミー賞®ノミネートを果たし、続く『プリティ・ウーマン』(90)は、その年の最高興収を記録し、2度目のアカデミー賞®ノミネートを飾った。そして、スティーヴン・ソダーバーグ監督の『エリン・ブロコビッチ』(00)で、遂にアカデミー賞®主演女優賞を手にする。近年も『8月の家族たち』(13)でアカデミー賞®賞にノミネートされた。その他の主な出演作は、『ペリカン文書』(93)、ヒュー・グラント共演の『ノッティングヒルの恋人』(99)、『アメリカン・スウィートハート』(01)、『オーシャンズ11』 (01)、『クローサー』(04)、『食べて、祈って、恋をして』(10)などがある。新作は、ジョディ・フォスター監督、ジョージ・クルーニー共演の『Money Monster』(16)、ゲイリー・マーシャル監督の『Mother’s Day』(16)。
  • 1967年、アメリカ、ハワイ州生まれ。バズ・ラーマン監督の『ムーラン・ルージュ』(01)で初めてアカデミー賞®にノミネートされ、ゴールデン・グローブ賞を受賞する。同年のアレハンドロ・アメナーバル監督の『アザーズ』(01)でもゴールデン・グローブ賞にノミネートされる。続くスティーヴン・ダルドリー監督の『めぐりあう時間たち』(02)でヴァージニア・ウルフを演じ、アカデミー賞®、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞、ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞、ハリウッド屈指の演技派女優として世界中に認められる。その後、『ラビット・ホール』(10)でも、アカデミー賞®、ゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞(SAG)、インディペンデント・スピリット賞にノミネートされる。
    その他の主な出演作は、ラース・フォン・トリアー監督の『ドッグヴィル』(03)、『オーストラリア』(08)、『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』(14)、『パディントン』(14)など。
    新作は、コリン・ファース共演の『Genius』(16)、エル・ファニング共演の『How to Talk to Girls at Parties』(16)、ルーニー・マーラ共演の『Lion』(16)。
  • 1953年、イギリス、ロンドン生まれ。ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの舞台で活躍し、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(81)でハリウッドデビューを果たす。ジュリー・テイモア監督の『フリーダ』(02)でフリーダの夫を演じて絶賛され、英国アカデミー賞にノミネートされる。その後、大ヒット作『スパイダーマン2』(04)のドクター・オクトパス役や『ダ・ヴィンチ・コード』(06)で、世界中にその名を知られる。
    その他の主な出演作は、ジム・ジャームッシュ監督の『デッドマン』(95)と『コーヒー&シガレッツ』(03)、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ブギーナイツ』(97)と『マグノリア』(99)、英国アカデミー賞にノミネートされた『17歳の肖像』(09)、『人生は小説よりも奇なり』(14)などがある。
  • 1969年、アメリカ、ペンシルヴェニア州生まれ。クリント・イーストウッド監督の『チェンジリング』(08)で高い評価を得て、デイリー・ヴァラエティ紙より「注目すべき10人の俳優」に選出される。さらに、デヴィッド・フィンチャー製作総指揮、ケヴィン・スペイシー共演の大ヒットTVシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」(13~16)で広く知られ、エミー賞にノミネートされる。
    その他の主な出演作は、M・ナイト・シャマラン監督の『アンブレイカブル』(00)、マット・デイモン共演の『アジャストメント』(11)、『クロニクル』(12)、『グランド・イリュージョン』(13)、ザック・スナイダー監督の『マン・オブ・スティール』(13)、『エベレスト 3D』(15)などがある。
  • 1988年生まれ。ダコタ・ファニング共演の『17歳のエンディングノート』(12)に出演する。その後、キリアン・マーフィの弟役を演じたTVシリーズ「ピーキー・ブラインダーズ」(13~14)で存在感を示す。続いて、ダニー・ヒューストン、マシュー・グード共演のスリラー『PRESSURE/プレッシャー』(15)に出演する。本作での強烈かつ不気味な印象を残す演技が話題を呼び、キルステン・ダンスト共演の『Woodshock』(16)、マイルズ・テラー共演の『Thank You for Your Service』(16)など話題作への出演が続く期待の新鋭。
  • 1963年、アメリカ、インディアナ州生まれ。批評家からも視聴者からも熱く支持された大ヒットTVシリーズ「ブレイキング・バッド」(08~13)で演じた麻薬取締局の捜査官ハンク・シュレイダー役で最もよく知られる。
    その他の主な出演作は、『リーサル・ウェポン2 炎の約束』(89)、『スターシップ・トゥルーパーズ』(97)、『交渉人』(98)、『リトル・ミス・サンシャイン』(06)、『フローズン・グランド』(13)、リドリー・スコット監督の『悪の法則』(13)、ジェイソン・ライトマン監督の『ステイ・コネクテッド〜つながりたい僕らの世界』(14・未)、スティーヴン・キングとスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めるTVシリーズ「アンダー・ザ・ドーム」(13~15)などがある。
  • 1963年、アメリカ、カリフォルニア州生まれ。2013年、ポール・グリーングラス監督、トム・ハンクス主演の『キャプテン・フィリップス』の脚本で、アカデミー賞®、英国アカデミー賞、放送映画批評家協会賞にノミネートされ、緊迫感溢れる物語の名手として称えられる。
    最初は脚本家としてキャリアをスタートし、ブルース・ウィリス主演の『薔薇の素顔』(94)、TV映画「アースG889」(94~95)、ドルフ・ラングレン主演のアクション『シューター』(95・未)、トミー・リー・ジョーンズ主演のパニック『ボルケーノ』(97)、TV映画「スキャンダル」(98)、ブルース・ウィリス主演の『ジャスティス』(02)と、サスペンスからSFやパニック、戦争ドラマまで、様々なジャンルの脚本を世に送り出す。
    2003年、脚本も手掛けた『ニュースの天才』で監督デビューを飾り、インディペンデント・スピリット賞の作品賞にノミネートされる。監督第2作は、『アメリカを売った男』(07)で、本作が第3作となる。新作は、F・スコット・フィッツジェラルド原作、リリー・コリンズ主演のTV映画「The Last Tycoon」(16)。 その他に脚本を手掛けた作品は、アーロン・エッカート主演の『サスペクト・ゼロ』(04)、ジョディ・フォスター主演の『フライトプラン』(05)、ラッセル・クロウ主演の『消されたヘッドライン』(09)、ジェニファー・ローレンス主演の『ハンガー・ゲーム』(12)などがある。
  • 1959年、アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれ。本作のベースとなったアルゼンチン映画『瞳の奥の秘密』(09)の監督・脚本・製作・編集を務める。この作品は、アルゼンチンで歴史に残る大ヒットを記録し、アルゼンチン・アカデミー賞で13部門を受賞すると共に、アカデミー賞®外国語映画賞に輝く。
    アメリカで「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」(00~10)、「Dr.HOUSE ─ドクター・ハウス─」(07~10)などの人気TVシリーズを手掛ける。2001年、『El hijo de la novia』が、アカデミー賞®外国語映画部門にノミネートされ国際的に注目される。その他の主な監督作品は、アルゼンチン・アカデミー賞脚本賞とゴヤ賞を受賞したアニメーション映画『Metegol』(13)。
  • 1969年、アメリカ、カリフォルニア州生まれ。ジュリア・ロバーツの現在のパートナー。ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー主演の『Mr.&Mrs.スミス』(05)、サム・ライミ監督の『スパイダーマン3』(07)などの超大作のカメラ・オペレーターを担当して認められる。撮影監督としては、ジュリア・ロバーツ主演、デニス・リー監督の『しあわせの帰る場所』(08・未)、リー監督の『ヘンリー・アンド・ザ・ファミリー』(12・未)、キャサリン・ハードウィック監督の『インサイド・ミー』(13・未)などを手掛ける。ライアン・マーフィー監督のTV映画「ノーマル・ハート」(14)で称賛され、エミー賞にノミネートされる。本作でビリー・レイ監督に気に入られ、同監督の次回作のTV映画「The Last Tycoon」(16)でも撮影監督を務める。